昨日の夕方までは風なしの天気予報だったのだが・・・
序盤
今年の何が困るって、気象条件が悪い日が多く、しかも似たような日が多い。
さらには自分が乗っていない日まで似たり寄ったりということで、
同じポイントを何度もやることが多い → つまりはだんだんと釣れなくなっていく、ということ。
少し期間を空ければ回復もあるようだが、アブラコ(とくに大型のもの)は回復が遅い。という気がする。
ソイ類は回遊が多いのかアブラコよりは回復が早いかも?そんな感じ。
さらには自分が乗っていない日まで似たり寄ったりということで、
同じポイントを何度もやることが多い → つまりはだんだんと釣れなくなっていく、ということ。
少し期間を空ければ回復もあるようだが、アブラコ(とくに大型のもの)は回復が遅い。という気がする。
ソイ類は回遊が多いのかアブラコよりは回復が早いかも?そんな感じ。
まぁ、天気なので文句を言ってもしょうがない。
恨めしい天気に、恨み節は言うけど!(笑)
ということで、東港の港内側から釣り開始。
(別な日や別な船は知らないが)今年初めての場所ということで、
居るかな~?居ないかな~?と期待半分といったところ。
で、いつも通りの壁際から。
水温は上がりきっているし、魚が居てもおかしくないところだが・・・
釣れてくるのは、
ガヤっ!
ガヤっ!
ガヤっ!
ガヤっ!
ガヤっ!
ガヤっ!
と、たまに中アブが混じる感じ。
また、パルスワームよりバルキーホッグの方が反応が良い様子。
1時間近く経過し、撮るものもないので1枚とってみた。
中盤
いる場所限定だが、壁の昆布下に着いている魚がポツポツでてきた。
いかにも居そうだなぁという場所に撃って狙い通り。
同じ感じでもう一本。
他にも狙い通りといった感じに数本追加。
それ以外は、相変わらずのガヤ地獄。
終盤
天候の影響もありローライトになるタイミングが早い。
やっぱりガヤは多いが、ちょっとサイズが大きくなった(笑)
やっぱりガヤは多いが、ちょっとサイズが大きくなった(笑)
そのガヤ地獄をくぐり抜け、子アブをポツポツ釣る。
そんな感じであっという間に終了時刻。
あとがき
アブラコ16本、ガヤ無数。
やはりサイズ感が惜しい。
やはりサイズ感が惜しい。
本日の天候
天気 : 曇り ときどき 小雨
水温 : 21.6℃ (気象庁観測値より推定)
月齢 : 22.0 (小潮)
水温 : 21.6℃ (気象庁観測値より推定)
月齢 : 22.0 (小潮)