ソゲパラ2 (ヒラメ修行)

少しウネリが入りそうな予報ではあるのだけど、出られないことはないとのことで前述の通り前日移動。

実際 多少波はあったのだけど、小樽の船ならよくあるくらいの波なので、とりあえず問題はなし。
問題があるとすれば、船縁が低く 揺れた際に体を預ける場所がないので、立ち続けているのは辛いところか。

まぁ、基本は座ってやりましょう！
　
　

今日は波もあるので、これまでは違ったポイントへ。

いいサイズも釣れているとのことで、どんなもんかと期待大。

あとは、、、

フグ🐡だな(笑)
　
　

ということで、釣り開始だが開始30分でまずは1枚。
　
　
ただし、ソゲ！

ソゲでも、ヒラメはヒラメ！

まずはボウズ回避。

幸いフグは少なそうだ。

たまにやられるけど(涙)
まぁ耐えられる範囲(^^;
　

で、本命はなかなか順調

　
　
ソゲばっかりだけどね(笑)

結構な数のソゲを釣ったので、もう良いかと6インチのシャッドに変えると、、、

ちょっと大きいソゲ！ 45cmはソゲか？否か？(笑)

でも、この6インチ シャッドを使ったときの魚信かたが面白かった。

何時も使っているパルスワームだと、ガッガッガッ！という魚信かただけど、
6インチ シャッドだと、カプッと咥えた感じがあって、そのまま単に重くなって、ん～～～？？？？という感じ。

パルスワームなら完全に掛かっている状況だが、大きめのシャッドを使うのは初めてだったので、どこで合わせれば良いのかわからなかった。

最初は、とりあえず合わせてみるがスカっ！

少し考えて、恐らく腹か尻尾を咥えているのではないかと予測。
イメージとしては、生き餌やバケの感じに近いのではなかろうかと考える。(やったことないけど)

つまりは、ヒラメ 40

なので、次に魚信がきた際は、しばらく待ってみる。

すると、食い込むような魚信が続く。

40秒は待っていないが、何度か魚信が出た後で掛けてみたのが、上の魚。

これはなかなか面白いぞ！？

また、試してみよう！
　
　
残り時間も少なくなってきたので、その後は信頼のパルスワーム グリーンゴールド。

ちょっとよさげなサイズを釣ってお終い。